~奈良地域デザイン研究所 設立総会~
場所;東大寺 本坊
地域が抱える多くの課題に対して
住民自ら課題を克服し、
持続性ある仕組みを提案出来る場を
村内俊雄さんが代表となり発足!
東大寺筒井別当より
「日本の精神性を発信するのは奈良だ」
とのお声を頂きました!
研究者と研究テーマは次の通りです。
今西満子(奈良市立鳥見小学校長)「教育現場から見た課題」、
魚谷和良(魚万商店代表取締役)「街の活性化・商店街の活性化」、
岡本道康(岡本電子取締役・人形作家)「森のねんどのまちずくり」、
大浦悦子(地域研究会「俚志」代表)「みんなで作る福祉地図」、
景山康幸(ソーシャル・サイエンス・ラボ研究員)「「縁(えにし)が育んだ芸術とその未来~生命・自然と日本のアートの可能性~」、
住田幸一(京阪奈情報教育出版代表取締役)「出版物をツールとした地域交流」、
武智功(奈良新聞社文化部長)「歴史・伝承文化を活かした地域の再生「生駒郡三郷町の活性化」}、
羽原あき子(奈良まちづくりセンター事務局)「平成の竈(かまど)が語りかけるもの~奈良町から~」、
深沢吉隆(奈良市教育委員会地域教育課課長補佐)「地域遺産から見た人に優しい町」、
南哲朗(奈良町資料館館長)「奈良町における庚申信仰」、
山下さゆり(富士通・オー・エム)「少子高齢化に市への移住及び定住促進取組について」、
山本貴久(NEXT HEART CEO)「巨大フェスを開催するに当たり県下に与える影響」