
和遊字 アーティスト わあき子と その愛息子 KIKI(6歳)との コラボ作品展示会
◇プロフィール
~創り人 わ あき子~
2006年初個展
ことばや文字の可能性を追求し文字から自分を見つける手法として和遊字を生み出しました
~らくがきアーティスト きき ~
Free form artist KIKI
👇ききのYahooニュース↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/239f41517d8e7514809e3ada3e32b00a7b5b76ac
令和元年 5 月 17 日生まれ Born May 17, 2019
■KIKIの想い 「絵を描いて困ってる人を助ける」そんな想いで2025年5歳で初個展を開催しました
■会場 奈良町資料館
■住所奈良市西新屋町14
■アクセス 近鉄なら駅徒歩15分
■開催期間 2025年10月25日(土)〜2025年12月14日(日)10:00〜16:00
◇休館日は
火、水、木曜日 ただし 10月24日~11月10日は休まず開館してます!
■奈良町資料館 カレンダー↓
https://naramachi.co.jp/calendar/
◇ききのYahooニュース↓
母「食べる勇気が出ない」5歳息子が作ったものに衝撃…!
「これはあかんわ」「どう作ったらこうなるw」「複雑な心境」
5歳の子どもが作った謎の青いパスタ。そのビジュアルはとても
インパクトの強いものでした。ママ(@wa.akiko326)さんが、
息子さんの自慢の一品をThreadsに投稿すると「複雑な心境」
「どう作ったらこうなるw」「これはあかんわ」などのコメントが
寄せられ、話題になっています。ママさんに話を聞きました。
手作りのパスタを作ることに…
この日、ママさんと息子さんは一緒にピザを作っていたといいます。
余った生地でもう1枚作ろうと思っていたところ
「青いパスタにする」と、息子さんが1人でパスタ作りを始めたのだとか。
息子さんにはアレルギーがあり、食事療法を行っています。
市販のものはなかなか食べられないため、ママさんが普段
から手作りしているそうです。
今回のパスタについても「材料の記憶は曖昧ですが、米粉、片栗粉、
お水、ブルーベリーなどを混ぜました」と話します。
インパクトが強すぎて…
完成したパスタを見たとき、ママさんは「え、なんだこれ!?」
と驚いたそう。投稿には写真と一緒に「食べる勇気が出ない」
と書かれていました。
「実際に食べてみると白玉みたいな感じでしたが、見た目の
インパクトが強すぎて飲み込むのに躊躇してしまいました」
と振り返るママさん。
ちなみに、息子さんの料理については「思いつきで適当に作り
始めます。先日は、“パッションフルーツご飯”を
作っていました」と教えてくれました。
投稿には多くの反響があり、ママさんは「多くの方が見てくださり
嬉しく思います。そして、面白いコメントも
たくさんいただいて楽しかったです」と語ります。息子さんも
「いいねー」と喜んでいたとか。
個展を開いて被災地に寄付したことも・・・
普段の息子さんは、深海魚好きの好奇心旺盛なわんぱくっ子で、
毎日元気いっぱいで、ときどき怒られることもあるそうです。


展示場所と作品の位置は全てKIKI君が仕切ってまーす!


全体を遠くから見てチェックするフォーカスは6歳には思えない視点!

構成が決まり 「いいね!」ポーズ! なぜか今日は家から招き猫も一緒にきたよ!

ママ(わあき子さん)とKIKI君で設営完成しましたー!




素敵な親子で展示会設営 「おつかれさまでした!」期間中にまた作品の入れ替えも楽しみにしてますー!
■入場料無料
■お問い合わせ先 奈良町資料館 0742-22-5509
■みん芸HP ↓