◆日時2026年6月13日
◆場所 奈良町資料館 館内
◆参加大学 帝塚山大学文学部日本文化学科 河口充勇教授~学生さん12名
◆授業内容 ならまちフィールドワークショップ
◆講師 奈良町資料館 館長 南哲朗
◆テーマ ならまちの文化、暮らし、歴史を学ぶ
◆フィールドワークショップ&学生と先生によるミニプレゼン
◆内容 学生全員参加1分プレゼン
館内にある興味ある民具を一点みつけそれを使い1分プレゼン
但し、奈良市世界遺産学習の目的の3つのワード(誇り、尊敬、語る)を入れて語ってください
と言う世界遺産学習授業です!

◆河口教授からのお手紙
昨日は、ご多用のところ学生たちに貴重な学びの機会をご提供いただき、ありがとうございました。
館内で気になったものを持ってきて1分間プレゼンするという方法、いろんな学びの要素(観察、考察、ヒアリング、プレゼンなど)が
凝縮されており、かつ参加意欲を高める、すごく良い「仕掛け」ですね。大変勉強になりました。
学生全員が楽しそうに参加しており、安心いたしました。うち1名の「面白くて、楽しくて、ためになりました」という真っ直ぐな感想を聞いて、グッと来ました。

◆河口教授~学生さんへ 奈良町資料館 館長南哲朗より
先日は帝塚山大学文学部日本文化学科の学生皆、奈良町資料館へお越しいただき誠にありがとうございました。
今回の「ならまちフィールドワークショップ」では、学生さんが館内の民具に高い関心を持ち、真剣に、そして何より楽しそうに
「1分プレゼン」に取り組んでくださる姿が非常に印象的でした。
奈良市世界遺産学習の3つのキーワードである「誇り」「尊敬」「語る」を意識し、自ら観察・考察して表現されたプレゼンテーションは、
どれも瑞々しい感性に溢れており、私にとっても大きな刺激と学びの時間となりました。
先生からお聞きしました皆様の感想で「面白くて、楽しくて、ためになりました」という学生さんの真っ直ぐな言葉は、
地域文化を次世代へ繋ぐ活動を続ける身として、これ以上ない励みとなります。
このような素晴らしい学びの機会をご一緒できましたのは、河口先生の日頃のご指導と、学生皆様の熱意があってこそと深く感謝しております。
当館は今後も、地域の文化や歴史、日々の暮らしの息遣いを伝える場として、大学や学生の皆様の学びを応援してまいりたいと存じます。
また皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

2026年6月吉日
奈良町資料館 館長 南 哲朗